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【結論:「折式EX」は旧折式より自然さ・崩れにくさがパワーアップしていた】
折式を使い始めてから何年経ったかは、リピートしすぎてもはや覚えていない。
わたしはまぶたをノリで貼り付けて二重を作るタイプのアイプチが使えない。
使うとまぶたが腫れてしまう敏感薄肌の民なのだ。
そんなわたしにとっての生活必需品にまで地位を確立した折式が知らぬ間にEXになっていた。
そんなの試すしかねえ…!!
EXになったお前の実力を見せてくれ!!
そう勢いでEXを買ったわたしだが、
旧折式から改悪されていたらどうしよう…
長年愛用していた折式からどこかに乗り換えになったら嫌だな…
という一抹の不安を抱えていた。
だがこれがまったくの杞憂で終わる。
折式EXは本当にEXへと進化を果たしていた。
旧折式よりも塗ってまぶたを作っています感がなく、目を閉じてもかなり自然!
テカらずほどよくマットなのでアイシャドウの発色の邪魔をしない。
旧折式だと一日働いた仕事終わりに鏡を見ると、二重は持続してくれているが、どうしても少し崩れてシールみたいに白くまぶたに浮き出ていた。
折式EXはそれがなく、ほぼ崩れずにしっかり密着して自然な二重を持続してくれている。
この瞬間、折式から折式EXにわたしは完全に乗り換えを決意した。
だが今べた褒めしたこの折式EX、旧と比べてパワーアップしてはいるが、
「ここは旧折式のほうがよかった」
と思う点も正直いくつかある。
そこを踏まえて折式EXがおすすめの人/おすすめしない人、または旧折式から乗り換えなくてもいい人について紹介していきたい。
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【折式ヘビーユーザーが「折式」と「折式EX」との違いを比較してみた】
| 比較項目 | 折式(※筆者使用感) | 折式EX(※筆者使用感) |
| 仕上がり | ラインはくっきり出る(近くで見ると少し光る) | 丁寧に塗るとラインはくっきりでるがマットでかなり自然 |
| 接着力の体感 | 強すぎず扱いやすい | 明らかに強め |
| 乾くスピード | 普通 | やや早い |
| 使いやすさ | 雑に塗っても膜がまとまりやすく、失敗しても剥がしてやり直しやすい(※重ねすぎると白くなる) | 乾く前に重ねるとダマになりやすい。修正はしにくいが、丁寧に塗ればきれいに仕上がる |
| メイクとの相性 | やや白っぽくなることがある | 透明でアイシャドウの邪魔をしにくい |
| キープ力 | 夕方やや寄れる | 夜まで比較的安定 |
折式は「修正しやすさ重視」EXは「仕上がり重視」という印象。
【ふたえコスメD-UP 「オリシキ アイリッドスキンフィルム EX」とは】
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「ふたえコスメD-UP 「オリシキ アイリッドスキンフィルム EX」
公式サイトより一部抜粋させてもらうと、ヒアルロン酸や加水分解コラーゲンなど5種類の有用成分配合。
天然ゴムラテックスフリーでラテックスアレルギーの方も安心の汗や水に強いウォータープルーフの皮膜式のアイプチである。
使い方は塗って乾かすだけ!
まぶたを貼り付けない非接着型のアイプチで、まず二重にしたいラインを決めたら、そこのラインまでまぶたを塗りつぶす。
まぶたにしわが寄らないように気を付けて乾かすと白かった液がリアルスキン処方で透明な人工皮膜になる。
その人工皮膜がまぶたを折り込んでくれるので自然なくっきりした二重になれるのだ。すごいね。
【30代(薄肌×乾燥強め混合肌)の奥二重で実際に使ってみた】
わたしは左目は二重なのだが右目は奥二重で左右で差がある。
そのためもうメイクの時は欠かさずアイシャドウの上から使っている。
その時の実際に使ってみた使用感と、旧折式との違いをまとめていく。
【旧折式はテカる?白くなる?】
旧折式でも、アイプチで二重を作っている感はそんなに強くなかった。
アイシャドウの上に塗っていたので、塗りすぎると少しアイシャドウの発色を邪魔して白くなったり、テカってしまうこともあったが、二重は自然にくっきり作れていたので満足していた。
満足していたのだが、EXのほうを使うようになってから、
✔アイシャドウの発色の邪魔をしない
✔白くならない
✔テカらない
の3つをオールクリアしてしまった。
旧折式と比べると、液がかなりマットになっている。
光らないテカらない上に乾いたら白さを残さずほぼ透明になってくれるのだ。
こ
れは本当にありがたいし正しくパワーアップしていると実感した。
だがそんなEXも注意点がいくつかある。
【折式EXは使い方にコツあり|乾く前の重ね塗りNG】
アイシャドウの上から折式を塗っているので、メイクの相性の問題か、はたまたわたしのまぶたが特殊なだけな可能性も否めないのだが、付属の筆で乾く前に塗り重ねるとダマができやすい。
一度乾いて透明になった上からなら問題ないのだが、乾く前の白い状態で液を塗り広げたり足そうとするとわたしの場合そうなってしまう。
量の調節をミスして液が多めに白くべったりまぶたについてしまったとしても、透明にちゃんとなってくれるのでいらんことせず乾くまで触らないほうがいい。
逆に汚くなってしまう。
そのうえ密着力が高く、落としにくいのでアイシャドウから修正するはめになる。
手軽に化粧直しをしたい、雑に使ってもそれなりの仕上がりをキープしたい、という人には旧折式のほうがおすすめだ。
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【折式EXはマット寄りで自然・夕方まで寄れなかった】
正直これが一番ありがたかった。
化粧持ちというのは誰しも一番気になるポイントではないだろうか。
ファンデが寄れたり、マスカラが落ちてパンダになるのも困るが、わたし的には二重が急に一重になって顔が劇的ビフォーアフターを迎えるほうが死活問題であった。
旧折式も二重を一日キープして顔面の治安を守りきる実力を持ってはいたのだが、いつもギリギリでの勝利だった。
仕事終わりに鏡を見ると、液を塗って皮膜にして折り込んだ箇所がシールのように浮いてしまっていて、「まぶたになんか塗って二重にしてますよ」感を隠せなくなっていた。
ほぼ一日持つし正面から顔を近くでガン見される状況を作り出さねばいいと、そこは良しとしていたのだが、折式EXはその問題も解決して来た。
時間が経ってもしっかり馴染んで密着してくれていて、寄れないしシールみたいに浮いてこなかったのだ。
これは嬉しかった。
夕方以降も化粧直しせずに正面からの顔面ガン見に耐えられる。
【一重や奥二重でも自然に二重幅を広げられる】
わたしの奥二重は寝起きのコンディションによっては、一重にもなる困ったやつなのだが、問題なくきれいに二重が作れている。
左右の目の大きさを揃えるために二重のほうの幅も調整しているが、その場合でもかなり自然にぱっちり二重にできるのでおすすめ。
付属の説明書にやり方をしっかり書いてくれているので、まずはその通りにやるのが大正解。
だが目の形とか理想の二重幅とかは人それぞれなので練習と慣れが必要にはなってくると思う。
【折式EXはクレンジングでちゃんと落ちる?】
旧折式はクレンジングでくるくる丸まってきれいに落ちるというか、とれる。
だがEXは正直クレンジングで落ちにくい。
わたしはオイルクレンジングを使っているのだが、
マスカラと一緒に落とそうと、円を書くようにまぶたとまつ毛を一緒にくるくる洗ったら、べたべたのダマになったのがまつ毛についてしまって困ったことがある。
公式サイトを見たら、ぬるま湯、またはクレンジングウォーターをたっぷり含ませたコットンで塗布部分をふやかしてから優しく拭き取ってくださいと書いてあった。
どうりで落ちにくいと思った。
わたしというやつはいつも説明を最初に聞かない。
だがそのためにわざわざクレンジングを買い替えるのも面倒だし、化粧落としの工程が増えるのが嫌なズボラ人間なので、指を濡らしてまぶたに当ててふやかしてからオイルクレンジングで落としている。
今のとこそれでわたしはなんとか落ちているが、普通に公式のやり方で落とすのを推奨する。
面倒で嫌な人は旧折式のほうが簡単にするんと落ちるのでおすすめ。
【折式EXのデメリット】
実際に使ってみて感じた注意点はこの3つ。
✔乾く前に重ねるとダマになりやすい
✔旧折式より修正がしにくい
✔クレンジングで落としにくい
ただし丁寧に塗れば仕上がりとキープ力は旧折式よりかなり優秀だった。
【折式EXはこんな人におすすめ】
✔自然な二重にしたい
✔一日きれいに二重をキープしたい
✔アイメイクの邪魔をしたくない
✔まぶたを貼り付けるタイプのアイプチで肌が荒れる人
✔一重、奥二重、二重幅を広げたい人
【折式と折式EXの違いまとめ】
折式と折式EXの違いを簡単にまとめると以下の通り。
折式 → 修正しやすく初心者向き
折式EX → 仕上がりが自然でキープ力が高い
仕上がりの自然さや持続力を重視するなら折式EX、
メイク中の修正のしやすさや扱いやすさを重視するなら旧折式がおすすめ。
【最終結論:折式から折式EXに乗り換えるべきか否か】
これまで上記で上げてきたように、折式EXは旧折式より確実にパワーアップしている。
「二重の持ち」と「仕上がり」重視な人は断然、折式EXのほうがおすすめ。
✔テカらない
✔白くならない
✔浮いてこない
これだけで元から二重のような自然な目元になるしアイメイクの邪魔もしない。
丁寧さはいるが、液が乾くのは早いし、目を閉じても自然な目元でばれにくい。
それよりも
「メイクの修正のしやすさ」と「アイプチの落としやすさ」を重視して手軽に使えるほうが好みな人は旧折式のままで問題ないと思う。
旧折式も何年もわたしのまぶたを二重にしてくれた大恩人である。
自分の好みと使いやすいほうで試してみるのがいいと思う。
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