【結婚願望ゼロ】独身アラサー女が自分にとっての幸せを真面目に考えてみた

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結婚したいとは思わない。
だが、一人で生きていく未来に不安がまったくないわけではない。

今回は、結婚願望ゼロのアラサー独身女が「自分にとっての幸せってなんだろう」と真面目に考えてみた話です。


【結婚はこの世の“覇権コンテンツ”】



前回の記事でも軽くふれたが、わたしは昔から、結婚についての興味・憧れ・関心がほぼない。

▶前回の話


とはいえ、まったく考えなかったわけではない。



今恋人はいるのか?


結婚はしないのか?



ある程度生きてきて、この質問をされたことがない人のほうが少数派だろう。


わたしとしてはあまり興味がない話題だが、世間一般ではこのテーマはあまりにも当たり前のものとして認知されており、強すぎる。


もはや、大人気覇権コンテンツである。


オタクとしては、今をときめく覇権コンテンツが自分には合わずに世間の盛り上がりの隅で別のジャンルを一人ひっそり楽しんでいる…なんて状況よくあることだ。


別によその界隈なんて気にならない。



だがこの覇権コンテンツは違う。



「すぐ恋人できるから大丈夫だよ」


「いい人いたら紹介するね」


「令和は晩婚化が進んでいるから気にしちゃダメだよ」



全人類履修するのが当たり前すぎて、嗜んでいないと”縁がなくてかわいそうな人”扱いである。


そうするといらない同情や励ましのお言葉がセットでついてくる。まさにアンハッピーセット。


しかも、もっと恐ろしいことに、年齢を重ねると人格に問題アリや正気度まで疑われる始末だ。



本当に勘弁してほしい。



清く正しく健康に楽しく生きているわたしの姿が見えないのか???



【アラサーがおひとりさまで生きる不安はもちろんある】



結婚に興味がないからといって、将来に不安がないわけではない。


令和の時代になり、昔よりは生き方の選択肢が増えたと思う。

結婚しない人生だって、昔よりはずっと珍しくない。


それでもなお、世間一般ではまだまだ



「幸せ=結婚」

みたいな空気が完全には消えていない。


ある程度の年齢になると、していないほうが驚かれ、なんとなく自分だけが普通の人生のレールから外れたような気持ちになってしまう。


正直わたしの給料は高くない。


安定しているとも言えない。


体調面でも不安がある。


家族のこともあって、「だれかがいれば安心」とはわたしは素直に思えない。

友達も多いほうではない。


なんならしわくちゃのババアになっても一緒にポケモンマスターを目指そうぜと誓い合った20年以上の付き合いの親友の一人とは、色々あって疎遠となってしまった。



えっ!!?


一人で生きていくの、めっちゃ不安!!


漠然とした未来への不安がすごい!!!


【将来が不安なわたしが一番に欲しかったものは“安心できるお金”だった】



漠然とした、だがわたしのステータスの低さが故に起こる人生で目を背けてはいけない不安。


それにぶち当たったわたしの脳裏に一番に浮かんだのは



「金がほしい!!!!」だった。



夢も希望もなさすぎると思われただろうが、これが本音だ。

アラサーの本音だ、刮目せよ。


もっと正確に言うなら、
絶対にわたしを裏切らず、わたしの生活を守ってくれる“安心できるお金”がほしい、だった。


仮にわたしが結婚できたとして、夫とお互いに納得できる協力関係が築けるのか?


女であるわたしが、けっきょく家事や育児などの負担を多く背負うことになるのでは?


世の男性陣がみんなそうだとは思っていない。

だが、わたしの育った家庭環境では当たり前のように女が、妻が負担を背負っていた。


わたしは絶対にそうなりたくなかった。

「良い人に出会えてないだけ」と言われたこともある。


たしかにそうかもしれない。

だがそもそもわたしは、他人をそこまで簡単に信じられないのだ。


例え良い人に出会えたとしても、次はその人に自分とずっと一緒にいてもらえる自信がなくて不安になるだろう。


経済的に支えてもらう割合が大きくなればなるほど、その不安はきっともっと強くなる。


けっきょく結婚したとしても、今のわたしのこの不安はなくならないだろう。


むしろ、「だれかに自分の生活を委ねている状態」は今のわたしが一番なりたくない姿かもしれない。


これから死ぬまで付き合っていくわたしを嫌いになりたくない。

どんな生き方を選んでも、苦労も後悔もすると思うが、自分が納得して選んだ道でしたい。


【結論|わたしにとっての幸せは、自分で自分を養って好きに生きることだった】




ここまで考えて、わたしの中でひとつ結論が出た。

わたしにとっての幸せは、結婚そのものではなく、自分で自分を養って好きに生きることなのかもしれない。


少なくとも、今のわたしを作ってきた価値観の中では、結婚も家族も子育ても、「絶対に幸せ」とは結びつかなかった。


もちろん、結婚して幸せな人はたくさんいる。


でもわたしはたぶんそうじゃないのだろう。


お金で買えない幸せはたくさんある。

だが金で買える幸せも回避できる不幸せも数えきれないくらいあるのも事実。


だからまずは、一人でもちゃんと生きていける土台を作りたい。

学んで働いて、お金を稼いで、自分を不自由なく養って、好きなことをして好きな場所で好きに生きる。


そんなふうに生きられたら、わたしは自分を好きになって誰の目も気にせず胸を張って一人で楽しく生きていけると思う。



【他人はわたしの人生の責任なんてとってくれない。だから好きに生きる】



年齢を重ねると、どうしても


「結婚してないの?」

「このままで不安じゃない?」

みたいな空気に触れることが増える。


実際、不安はある。

でも、その不安があるからといって、無理にだれかの幸せの形に自分をねじ込まなくてもいいんじゃないかとも思う。


わたしも一度試しにねじ込んでみようとしたが普通に無理だった。


結婚したい人は、それが幸せ。
結婚したくない人は、別の幸せを探せばいい。


本当はだれにも文句を言われる筋合いなんてないのだから。

大事なのは、自分にとって何が安心で、何が幸せなのかをちゃんと知ることなのかもしれない。


そしてわたしは、その答えを考えた時に


「まずはお金の知識をつけよう」


という結論にたどり着いた。


これが、わたしが積立NISAや投資に興味を持った最初のきっかけだった。


次回!!!!

「積立NISAを知る 株で一攫千金を夢見る 元手がない!宝くじ当たれ!!(現実逃避)」でお送りします。

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次の話↓
▶【投資初心者】将来が不安で積立NISAを始めることにしたアラサー独身女



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紙派のわたしだったが気軽に読めるギャグ漫画系とかはこっちで買うようにしてる。



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